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パナソニック コネクト、デジタルカスタマーエクスペリエンスの基盤として
Contentserv PIM/DAMを活用

顧客体験の高度化に向けた、製品情報基盤の変革とは?

パナソニックグループにおいて、​B2Bソリューション事業成長の中核を担い、顧客起点でお客様の「現場」に貢献する新しいソリューションを提供するパナソニック コネクトが、Contentservを活用しグローバルで統一されたPIM/DAM基盤を構築。部門横断での情報活用、セルフサービス対応、AI連携など、「顧客価値起点マーケティング」を支える実践の全貌を、ぜひ資料でご覧ください。

パナソニック コネクト、デジタルカスタマーエクスペリエンスの基盤としてContentserv PIM/DAMを活用 ja-customer-story-pco-

導入前の課題

  • 製品情報が部門や地域ごとに分散し、データの重複・不整合が発生していた。
  • 顧客が必要な情報をすぐに得られず、スムーズな対応やセルフサービスが困難だった。

導入効果

  • Contentservにより製品情報・アセットを統合管理し、情報品質と運用効率が大幅に向上。
  • グローバルなデータ連携・翻訳対応が可能となり、迅速な情報提供とCX向上を実現。

"ContentservはPoC段階でほぼ完成形に。アジャイルに本番運用までスピーディに構築できた点が決め手でした。"

パナソニック コネクト株式会社
デザイン&マーケティング本部 デジタルカスタマーエクスペリエンス統括部長
関口 昭如氏

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導入にあたっては、Contentservのパートナーである株式会社電通デジタルが支援しました。本資料では、パナソニック コネクト株式会社 デザイン&マーケティング本部 デジタルカスタマーエクスペリエンス統括部長の関口 昭如氏に伺った次の内容を掲載しています。

  • 顧客起点のDX戦略を支える情報基盤としてPIM/DAMを導入
  • 電通デジタルとの共創でアジャイルにグローバルPIMを構築
  • グローバルPIMによる課題解決への道筋: グローバルでの情報整合性とローカライズ対応、AI活用によるセルフサービス体験の向上、DAMによるアセット管理とコンプライアンス強化を推進
  • 今後の展望:AIと共に進化するPIM基盤

※本事例の内容は2023年12月掲載当時のものとなっております。