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家具業界などでECマーケット拡大へ…
商品情報管理の一元化とは

メディア掲載: 家具新聞  2022年10月30日

日本で唯一の家具・インテリア業界の新聞「家具新聞」にてContentserv セールスマネジャーであるが小菅 徹哉のインタビュー記事が掲載されました。

情報が溢れる今の時代、オンライン販売においてより詳細な情報が求められる一方、顧客が必要な情報だけを受け取りたいというニーズがあります。こういった顧客のニーズに対応するために、社内外の様々な部署やシステムに散在する商品情報を効率的に管理し、ECを含むデジタルチャネルで戦略的に活用していく上で商品情報管理(PIM)ソリューションが注目されています。今回は、ECビジネスにおいて、他社との差別化に必要なこと、PIM導入のメリットについて取材していただきました。下記にて本インタビュー記事を紹介します。

jp-kagunews-kosuga

- 家具新聞: ECビジネスにおいて、他社との差別化に必要なものは?

- Contentserv 小菅: 新型コロナウイルスの感染を防ぐために、対面での営業や接客を極力控えるところが増えてデジタル化が加速しました。インターネット上ではさまざまな情報があふれていますが、ECサイトで購入するには、より細かい情報が求められる一方で、消費者は自分に必要な情報だけを受け取りたいというニーズがあります。

例えば家具の場合、画像だけでは実際に使う感覚がなかなか伝わりにくいため、そこをネット上でどう補完するかが大きな課題になっていると思います。こうしたニーズに対応するために、ネット上で顧客接点をいかに強化していくかということが非常に重要なポイントになっています。単にサイトをリニューアルして情報量を増やしてもコンバージョン(訪問者が目標とするアクションを起こすこと)が上がるわけではありません。

急激な円安によって原材料費が高騰して経営環境も悪化しており、単純にコストを削減するだけでは生き残りは難しくなっています。さまざまな外部環境の変化の中で、商品の価値を正しく市場に理解してもらい、適切な価格で取引を実現していくための力を磨いていくことが必要です。

そのためには、買い手が誰であっても同じ画像、同じテキストで情報を発信するのではなく、お客さまのペルソナ(商品やサービスを使用する人物像)やシチュエーション、一人一人の文脈に合わせた商品情報を提供していくこと。これが、私たちが目指しているところです。BtoCに限らずBtoBでも、お客さまの業態やビジネスにおける検討段階のフェーズにおいて、ニーズに合った情報を提供して購買の展開率を高めることが必要です。

私たちは、お客さまにパーソナライズされた情報を提供して商品の差別化を図るために、PIMソリューションを通じてお手伝いすることを目指しています。

- 家具新聞: PIMを導入することによって何が変わるのでしょうか。

- Contentserv 小菅: PIMとはプロダクト・インフォメーション・マネジメントの略称で、商品情報管理を意味しています。皆さんは何らかの形で商品の情報を管理していると思うのですが、全ての商品の情報を一元的に管理し、その情報を拡張して豊かに(エンリッチメント)して、サイトを通じてさまざまなお客さまとの接点をつくっていく。私たちはその一連のプロセスを管理するソリューションを提供しています。

商品情報といえば、製品のサイズなど仕様に関するものと捉えられる傾向がありますが、キャンペーンなどの販促情報、商品の画像やプロモーションに使われる動画、さらにお客さまのペルソナ情報までさまざまな情報があります。こうした情報が、さまざまなシステムに散在していたり、エクセルなどを使って個人が管理していたりして、組織で横断的に活用することができず、商品情報を集めることに労力を割かれているケースが多く見られます。あるいは入手した情報が本当に最新のものか確信が持てないという状況も聞かれます。

PIMを導入することによって、社内に散在している情報を効率的に集約して一元的に管理することが可能になり、常に最新の正確な情報を簡単に参照して活用できるようになります。マーケティング担当の方は、時間をかけずに商品情報を収集することが可能になり、例えばEC担当者や営業が求める情報をすぐに提供できるようになります。この結果、コンテンツ制作や企画といった、企業が本来集中すべきところにリソースを割くことができるようになります。

- 家具新聞: 世界各国でコンテントサーブが使われていますが、その導入メリットを教えてください。

- Contentserv 小菅: PIMはECだけをターゲットにしたものではありません。社内に散在している商品情報を集めて業務の効率化を提案するもので、その一つがECという位置づけです。

ECへの活用を考えているお客さまの多くは、商品情報のECサイトへの登録や登録された情報のメンテナンスに労力を割かれ、十分に商品情報を活用できず、ECの出店数や商品掲載数を増やせないという課題を抱えています。販売機会そのものを失ったり、本来の商品価値を適切に伝えられなかったりして顧客の購入機会を失っているわけです。PIMを導入すれば、楽天やアマゾン、ヤフーなどさまざまなECサイトへの商品登録を自動化して、より多くの商品をECサイトに掲載することができるようになります。

マーケティングにARを活用するところも増えていますが、3DデータなどもPIMで管理できます。あらゆる商品情報管理のニーズに柔軟に応えることができるのがコンテントサーブの大きな特徴です。

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■ 家具新聞について
「家具新聞」は、50年以上の歴史を誇る家具業界の専門紙です。「家具新聞」は昭和29年の創刊以来、家具・インテリアの専門紙として精緻な取材活動により家具・インテリアはもとより住関連をはじめとする広範な分野の情報収集・分析に基づくニュース・情報等をタイムリーに提供しています。
詳細はこちら: https://kagunews.co.jp/

・家具新聞
「家具業界などでECマーケット拡大へ… 商品情報管理の一元化とは コンテントサーブ社が提案するPIMソリューション」
https://kagunews.co.jp/page/detail/4903

・リフォーム産業新聞
「EC拡大のカギは...商品情報管理の一元化」
https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/21786.php

■ Contentserv について
Contentserv(コンテントサーブ )は、商品情報管理(PIM)ソリューションのリーディングプロバイダーです。各リージョンの拠点および広範なパートナーエコシステムを通じて、商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型 Product Experience Cloudを展開しています。あらゆるチャネルに対して最適化されたリッチ・コンテンツをリアルタイムに提供することによって、優れた顧客体験とブランド価値の向上を支援します。Contentservは、89カ国で500社超に導入され、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。  
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