※本セッションは、2019.10.24に開催されたProduct Experience Summit Tokyo 2019におけるミズノ株式会社 総合企画室 グローバルデジタル統括室 マネジャー芹澤剛氏講演の収録です。
スポーツ用品の製造・販売を中心に、幅広く事業を展開するミズノ社は、取り扱う商品やサービスが多彩であるがゆえのジレンマを抱えていた。
それが、部門ごとにバラバラに行っていたブランディングによる、個々の商品・サービスの訴求力の低下だ。情報がどこにあるのか、どれが最新なのかが分からない状態では、間違った情報を展開するミスも生じやすくなる。製品ごとにサイロ化したブランディングが招く弊害、ミズノはどう取り組んでいる?
フル講演内容は、こちらの動画をご視聴ください。