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空調システムメーカー
TROX社に聞く

〜Contentservを活用したコンテンツ戦略

ContentservのPIM /DAM統合プラットフォームを活用した取り組みについて、同社のドキュメンテーション責任者のKlaus Pochert 氏に伺いました 。

 

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− TROX社 について教えてください。

Klaus Pochert 氏TROX社は、空調設備の部品を製造するメーカーです。ドイツのノイキルヒェン・フルーインに拠点を置き、世界11カ国に製造子会社販売子会社27拠点有しています。従業員4000人が働いており、年間売上高は約5億ユーロです。 

 − 御社はどのような課題を抱えていたのでしょうか? 

Klaus Pochert 氏:8年ほど前からすでにPIMシステムを導入していたのですが、そのシステムの販売代理店がなくなってしまったため、新しいソリューションを選ばなくてはなりませんでした。そこで1年かけて検討を行った結果、Contentservが最も良かったのです。

※インタビュー動画(英語)は、下記にてご覧いただけます。

 

 
− Contentserv採用の決め手は?

Klaus Pochert 氏:使い勝手の良さが決め手でした。以前のシステムを使っていたのは10人程度の選ばれたグループだけで、そこが慢性的にコンテンツ生成のボトルネックになっていました。それが今ではプロダクトマネージャーや全チームにロールアウトされています。その使い勝手の良さから、みんなContentservを使っています。新システムでスピード感がアップしたと感じています。

 

− Contentserv導入によって得られた最も大きな効果は? 

Klaus Pochert 氏

例をあげると、市場に出るまでの時間が短くなりました。特に、BMECatデータに関しては顕著です。ドイツでは、売上高の約30%が卸売業者によるものなのですが、これまで、卸売業者はメーカーからカタログを入手して、ERPシステムにデータを入力していました。

しかし、今では、BMECatはカタログデータの転送フォーマットなので、卸売業者にカタログを求められたら、データを生成して送ることで、彼らはERPシステムにインポートして、私共の製品をすぐに掲載できるようになりました。

BMEcatとは?

電子製品カタログの転送に関する XML ベースの規格です。製造業者・販売業者・サプライヤ間でカタログ データと製品分類システムの標準化された交換を可能にします。ドイツの資材管理・購買・物流協会が開発した規格で、特にドイツ語圏で使用されています。

 − 今後の展望について教えてください。   

Klaus Pochert 氏:国際的な製品データの統合にも取り組んでいます。現在、子会社のプロダクトマネージャーとマーケティング部門にトレーニングを行い、子会社の製品データもPIMシステムに取り込むようにしています。また、子会社全体で価格表プロジェクトを展開しています。

■ TROX社について

1951年に創業された空調設備の部品製造メーカーです。世界27カ国の子会社を通して世界70カ国で商品を展開しています。18カ国に生産拠点を有する同社は、Uzin、Codex、Wolff、Arturo、Pallmanなど7つのブランドの製品を展開しています。

詳しくは、trox.deをご覧ください。

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