日本企業のデジタルマーケティングの問題点、WebやMAよりも先にやるべきこと
~なぜPIM(商品情報管理)が
最重要なのか?その理由を解説~

オンデマンド配信中(45分) -
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セミナー概要

 

社会状況の変化で求められるDXの推進

働き方の多様化やコロナ禍の影響で顧客の動線はめまぐるしく変化しています。
そういった変化に対応するため、企業は様々な面でDX推進に取り組んでいます。
その中でも、デジタルマーケティングやセールス領域での取り組みでは、顧客接点の強化や改善への投資が多く見られます。

見落とされがちなPIM(商品情報管理)への投資

しかし、顧客接点を強化・改善し、販売チャネルが増えたことで新たな課題も発生します。例えば、一つ一つのチャネルに対しての情報連携に時間がかかってしまったり、連携した情報に差異があったり….

商品に関するあらゆる情報の管理が複雑化することで、このような新たな課題は生まれてしまいます。

こうした状況を生み出さないためには、商品に関するあらゆる情報を一元管理できる、PIMの導入が必要となります。表面の顧客接点側だけではなく、基礎となるPIMへしっかりと投資を行うことで変化の激しい市場の流れにも対応することが可能となるのです。

PIMへの投資で得られるメリット

PIMを導入することで得られるメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  • 商品に関するあらゆる情報の一元管理ができ、管理コストが削減できる
  • 適切かつスピーディに各チャネルへのデータ公開が可能
  • 手作業で行っていた業務の効率化、自動化が達成できる
  • 国内外問わず、情報の連携が可能なため、海外の情報アクセスへの垣根もなくすことができる

本セミナーでは、部署単位などからスモールスタートできるサービスをご紹介いたします。成果を実感しながらスケールさせられるため、自社に合った形で導入していくことが可能です。

製造業の経営企画部門、マーケティングや営業のご担当者様、IT・DX推進部門の方におすすめのセミナーです。

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<アジェンダ>

ご挨拶、会社紹介(5分)

パネルディスカッション(30分)

質疑応答(10分)

<講師>

株式会社Contentserv
セールスマネジャー
小菅 徹哉